名古屋のチェロ教室

レッスンで使用する教材について

藤チェロ教室の加藤夕貴です。

今日は普段レッスンで使用する教材のご紹介をしようと思います。
レベルやその人の目的によって使用する教材は違いますが、
今日は初心者の例でご紹介していきます。

初心者からチェロを始める時に使用する教材編

初心者の方は最初の2~3か月は教本を使用しません。
まずは楽器の構え方・弓の持ち方などを丁寧に練習していきます。
その後、開放弦・音階の練習をします。
(この時は私のオリジナル練習メニューでやっていきます。)
そして、それが頑張ってできるようになったら教本を使っていきます。
最初に使用するのはこちらです。

チェロ基礎教本 R.サポージニコフ 編著/井上 頼豊 校訂

これは私も小学生の時にやっていました。
当時の本は今も大切にとっていて、現在使っているので3冊目になります。
(レッスンで持ち歩いてたらボロボロになってしまい、新しく購入….)
今も初心者の生徒さんたちはこの教本を使用しています。
この教本は曲ごとに何を練習したらいいのか明確で、
長さも長すぎずちょうどいいので、生徒さんたちも取り組みやすくなっています。
二重奏になっている練習曲もあるので、一緒に弾いてアンサンブルをしたりもします。

そして、この教本を少し進めたタイミングで曲の練習もスタートします。
曲はこちらを使用します。

鈴木鎮一 チェロ指導曲集(1)

こちらもいろいろな先生が使用している曲集で、
ヴァイオリンを習われている方も使用しているかと思います。
最初はキラキラ星からスタートします(#^^#)
曲の練習するときは必ず最後に私がピアノ伴奏をつけて一緒に演奏をしています。

サポージニコフが終わると、次は生徒さんの進捗状況に合わせて
・ドッツァウァー/チェロ教本 amazon
・リー/旋律的で発展的な練習曲 Op.31 第1巻 amazon
のどちらかを使用します。

ドッツァウァーは技術面を磨きたい、コツコツ練習したり細かく練習していくのが好きな方向け、
リーは総合的に練習したい、旋律をきれいに弾けるように練習していきたい方向けです。

曲は鈴木の1巻が終わると、2巻~に続いていきます。
また、巻が終わるごとに弾きたい曲があればその曲を挟んでレッスンするようにしています。

このような感じで教本を使用してレッスンしています。


ただ、最終的には生徒さんの要望も聞きながらそれぞれに合った教本を選ぶようにしています。
市民オケや合奏団に入っている方・学校でのオケ部に入っている子たちはその曲をレッスンして指番号などのご相談にのったりもしています。

個人レッスンだからこそできる柔軟性のあるレッスンを心掛けています。




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